動画マニュアルが定着してきたら、誰が頻繁に利用しているのか、どの動画が良く見られているかなどを調査し、人材育成に結びつけていきます。
自社の動画マニュアルを完成させることがゴールではありません。個々の社員のスキルアップもデジタルツールを利用して「見える化」し、多能工化や兼務化に貢献している社員を評価していくことも実施していきます。
まとめ
上図のように若手の人材育成(多能工化)は、「動画マニュアル」による育成と「スキルマップ」による個別評価が相まって達成されていきます。つまりこれらは車の両輪と言えます。人材不足下でも、デジタルを有効に活用することで、若手への技術浸透を迅速に図ることができます。そして多能工化と言う貢献を会社が平等に評価していくことで、社員の定着も図れ、結果、会社の成長に繋がります。このような人材育成の進め方は、中小企業にとっても積極的な活用が期待されています。