オフィス内でのフリーアドレス化や在宅勤務、時短勤務など、従業員それぞれの事情に合わせた多様な就業スタイルを、企業が認める動きが目立ち始めました。そうした多様性を含む「働き方改革」という考え方にも注目が集まっています。
ただ、働き方改革という言葉が生まれる以前から、従業員全員が一様な就業スタイルで勤務していることは、むしろ少なかったのではないでしょうか。顧客対応のために早番・遅番があったり、家庭の事情で数日ごとの出勤になっていたり、土日出勤の代わりに平日は休みだったり……。勤務の仕方は、社員1人1人の希望や事情に左右されるものです。
そのような状況では、正しい給与計算を行なうためにも、誰がいつ出勤・退勤し、いつ有給休暇をとり、いつ休日出勤したか、といった従業員ごとの勤務実態を正確に把握することが必要です。とはいえ、本来業務ではない勤怠管理にはできるだけ時間もコストもかけたくないもの。そこで活用したいのが、コストを抑えられるタイムカード・勤怠管理ツールです。ICカード対応でコストを抑えて導入できるタイムカード・勤怠管理ツールを2種、ご紹介します。