定期的にトップからの企業の経営方針についてのメッセージがあること
メンター制度やオフサイトミーティングなどいつでも気軽に仕事以外のことも相談できるしかけを会社の中につくること
などがあります。
メンター制度とは、組織上の上司や先輩とは別に仕事以外のことも含めた相談、指導を担う先輩社員を配置し、新入社員などの若手社員の育成にあたらせる制度です。メンター制度は、新人教育の他、幹部社員の育成などにも活用されています。この制度により、支援を受ける社員は、日々の細かな心配事や相談ができるようになり、会社に対する気後れや疎外感が薄れるようになります。
オフサイトミーティングとは、会社以外の場所で、従業員同士が集まり、仕事の立場を離れリラックスしながらまじめな話しをする場を設けるものです。集まった者同士の共通テーマでミーティングを行い、気軽に本音を話し合うことを目的としています。
企業にとって、人材は経営の「要」となるものです。目標を明確にして、意欲を高めさせるとともに、チャンスを与え、成果があった場合には誉めるということが、働く社員にとっての満足につながります。