食品安全管理等に係る取組化を標準化することにより、食品事業者の安全管理等に係るコストの最適化を図ること
食品事業者の取組や食品の取扱いの透明化を図り、関係事業者や消費者の選択や信頼に寄与すること
これらを目的として、準備委員会の提言を受け、準備委員会(食品関連企業)及び有識者の共同で設立されました。
取組の標準化や、規格・認証のスキームの運営、人材育成、調査研究や情報収集とその提供などを中心とした事業となっています。
国内普及の取り組み
審査員・監査員を育成するために、農林水産省と協同し、規格説明会や研修会を実施しています。モデル認証事業を展開し、その成果を発表するシンポジウムの開催や、産学官連携で食品安全の専門人材を育成していく計画など、国内での普及の取り組みを行っています。
要求事項の数はA→B→Cの順に増えていき、C規格には現場からの改善提案の活用に関する事項も含まれます。
認証・適合証明を受けるには
JFSMと契約した認証機関/監査会社によって実施されます。そのため、その期間に申請をする必要があります。詳細はJFSMのホームページ確認が可能です。
JFS-C規格 更新審査
非通知審査について
工場の操業度が極端に下がる日や休業日などは「除外日」として事前に連絡することで非通知審査のスケジュールから外すことができます。しかし、除外日の設定には正当な理由が必要とされており、繁忙期であることを理由にはできません。また、非通知審査を拒否した場合は認証は直ちに一時停止され、6か月以内に再び非通知審査が行われなければ認証取り消しとなります。
JFS-C規格の認証を取得している間は、3年ごとに上記のスケジュールで更新審査が行われます。
出典:農林水産省・一般財団法人食品安全マネジメント協会・一般社団法人日本能率協会審査登録センター・一般財団法人中部産業連盟