POPは商品を魅力的に見せるためのツールですが、接客が完璧なお店には必要のないものでもあります。本来は、お客様との会話の中でスタッフが自らの言葉で伝え、それ以外のお話しもすることでお客様との絆を深めることが重要なのです。しかし、配置人員が少ない場合は、いくら接客レベルの高いお店であっても全てのお客様とお話しするのは不可能に近い・・・つまり、POPの本質は「接客の代用」なのです。そう考えると、スタッフが前面に出ているPOPは理にかなっているのです。
さらに、スタッフの笑顔を出したことで、商品が売れること以外にも良い点が出てきています。それは、スタッフが売場で笑顔でいる機会が圧倒的に増えたことです。自分の笑顔が売場に掲示されているので、スタッフ自身の意識が高まり、写真以上の笑顔を見せざるを得ないのです。