お店が発信する
既存のお客さんから発信してもらう
一番簡単な方法は、お店でインスタグラムのアカウントを取得(登録)して、写真を撮って投稿する方法です。登録にも投稿にもお金はかからないので、是非一度チャレンジしてください。登録をして、スマホで撮った写真とテキストですぐに投稿できます。
とはいえ、単に投稿をしただけでは効果が上がりません。効果を上げるためには下記の2つのポイントを意識してアップしてみてください。
(1)検索されやすいハッシュタグを使って投稿
先ほども書いた通り、ユーザーはハッシュタグを使って検索をします。相談者の方のお店に来そうなお客さん(見込み客)はどんな“単語”で検索をしてくるのでしょうか?見込み客が検索しそうなハッシュタグを投稿の中に入れてください。ちなみに一つの投稿に30個までハッシュタグは入れることができます。
(2)見込み客が喜ぶ投稿は何か?
インスタグラムのユーザーは目的を持って検索をする場合もありますが、目的もなく投稿された写真をダラダラと見ているユーザーもとても多いです。そのようなユーザーが思わず目を止めてしまう写真はどんなものなのでしょうか?
お店の一押しの料理の写真でしょうか?それとも店主の笑顔?キャンペーンの情報もそうでしょうか?一度、ユーザーの気持ちとなって考えてみてください。なかなか考えてもアイデアが出ない方は、同業種のインスタグラムを参考にすると良いと思います。必ず何か工夫をしているはずです。相談者の方の場合は既存のお客さんはいるとのことなので、世間話のついでに意見を聞いてみるのも良いと思います。
【既存顧客からの発信で集客につなげる】
インターネットとSNSの発展と共に、口コミの効果が上がっています。お店を探したり、商品を購入する時にはネット上の口コミ情報を検索するのは当たり前になりました。逆に言えば、ネット上に良い口コミが無ければ集客することは難しいです。こういった口コミを集めるツールにもインスタグラムは活用できます。
ではどうすれば、お客さんにインスタグラムで発信をしてもらえるのでしょうか?
これにも大きく2つの方法があります。
(1)店頭でお店のインスタグラムのPR
実店舗の中にはPRができるスペースがあると思います。まずはお店のインスタグラムがあることをチラシやポスターでPRしてください。これがあることで、既存のお客さんがフォローしてくれたり、コメントしてくれたりするようになります。合わせて、フォローや投稿をしてくれたお客さんに何かサービスしてくれるようなキャンペーンを行うのも良いと思います。
(2)思わず投稿したくなる仕掛け
「インスタ映え」という言葉があるように、ユーザーの方も自分のインスタグラムで反響があるネタを探しています。思わず投稿したくなるような仕掛けがあると、投稿が誘発されます。よくあるのがいかにも溢れそうな盛り付けの料理であったり、思わず記念撮影したくなるような壁面などがあります。お友達で来た人たちの写真をお店のスタッフが撮影するのも効果的です。撮った写真は、料理の写真と一緒に投稿してくれる可能性が高いです。写真を撮って欲しそうな人たちに声をかけると勝手に賑やかなお店の雰囲気をPRしてくれるようになります。
「写真が上手くないからな」など色々な理由で始めることを躊躇してしまう方も多いですが、こういうツールはやりながら活用方法がわかることも多いです。登録が無料と、金銭的なコストも非常に低いので、気になるのであれば是非とも始めて頂ければと思います。