無理かもしれないことを思い切って任せる。小さな成功体験が大きな飛躍につながる。
学びの機会を仕事に組み込む。新規事業への挑戦や従業員主催の勉強会は、人が育つ機会となる。
(2)事例紹介の一部
【計測器・医療機器・通信機器等の修理・メンテナンスを手がけるK社の場合】
研修のベースとなるエンジニア基礎教育や電機系の基礎知識に関して社内勉強会を、外部講師を使うのではなく、社内の人材を講師として実施している。月に6日程度のペースで就業時間後に行う。講師は社内の人材が担当するので、講師も成長し、生徒となる従業員にとっても身近な目標ができるという2つの効果を生み出している。さらにテーマごとにパッケージ化された教育コンテンツが100以上も用意されており、従業員は会社のパソコンを使ってeラーニング等で自習することができる。