第2話 戦いの始まり

父親が倒れ、傷心のアフロは最愛の恋人までもライバルに奪われる。どん底のアフロの前にスマホから現れた海外進出する企業者を手助けする妖精『だぶぴー』。「父親の敵を討ち、恋人を奪い返すのならば海外進出すべきだ」というだぶぴーの言葉に父の残した言葉の意味を知った若干物分りの良いアフロの孤独な戦いが始まるのだった!

第2話にして急展開です。ビジネスの世界でも急展開は突如訪れます。取引先が海外進出を決めて国内取引の縮小を告げられたり、海外製の類似商品がネット販売を開始したり、、、海外への進出を突如余儀なくされることは、昨今決して珍しくはありません。切羽詰って進出準備を進めるのではなく、余裕のあるうちに段階を踏んだ準備をすることが成功に向けた第一歩と呼ぶことが出来るでしょう。まずはこの本を読んで海外ビジネスについて知識を蓄えてください!

【SWBS支援者コラム】
まずは海外ビジネスを知ることから

今や海外進出は大企業だけの特権と考えるのはナンセンスな時代。受注先の大手企業が海外に進出したこと、製品に関心を持った海外企業からの声掛けがあったこと、社長が現地を好きになったこと。さらに人口減少により国内マーケットが縮小していく中、「日本で売れないなら海外で」と、すべての中小企業に海外企業のきっかけが訪れています。そのようなきっかけからチャンスを見つけるには、知ることを第一歩にしてください。知ることにより、さまざまな知恵や発想が生まれてくるはず。常に海外の情報に高い関心を自らが持っておくことが大切です。

チャンスは逃さず一歩踏み出す

中小企業のサイズであれば自分たちの直感や親近感といったものがビジネスの助けになります。肝心なのは、情報収集はメディアからだけでなく、判断材料に「自分の眼」、そして信頼できる「人からの情報」という2つの要素を組み込むことです。成功とはきっかけを見逃さず、一歩踏み出した人に訪れる必然。海外ビジネスの始まりは、一歩の行動によってスタートします。海外ビジネスのチャンスの逃さないために、知ることから始めてください。海外には高度成長期を支えた中小企業にこそ未来とチャンスがあります

コラム執筆者

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