取扱説明書に記載する場合、その媒体として、紙の文書、説明用のディスク(CD/DVD)あるいは包装物を使用することができる。
生産材の電子電気製品の取扱説明書は、ホームページでよい。取扱説明書にはアクセス手順を取扱説明書に明記する。
表示に関する事項は、IT技術の進歩を取り入れた形になりました。
SJ/T 11364-2014で、規範性引用文献にあるGB18455「包装回収標識」を削除しました。GB18455-2001はGB/T18455-2010に改定されましたが、SJ/T11364-2006は規範文書としてGB18455-2001を特定しており、GB/T18455-2010に改定されないままとなっていました。
SJ/T11364-2014により、包装材の表示義務がなくなったのかとご質問を多くいただいています。包装材表示義務については、RoHS(II)管理規則第12条で「無害で生分解しやすく且つ回収利用が便利な材料を使用し、包装物使用に関する国家標準或いは業界標準を遵守しなければならない。」としています。食品の容器包装材は厳しいのですが、電器電子製品などの一般包装については、商務部、環境保護部と工業情報化部で2014年12月22日に「企業グリーン調達ガイドライン」(試行)
この告示の第10条で「企業は、サプライヤーに対して、製品や原材料の包装は、包装材料として有毒、有害物質を非含有とし、リサイクル可能で、生分解性または無害廃棄ができて、過剰包装を避けるなどのグリーン化の要求をすることを奨励する」としています。
従って、GB/T18455-2010の義務は継承することが推奨されます。