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「テクニカルショウヨコハマ2022」2月2日からハイブリッド開催:横浜市など
2022年 1月 31日
首都圏最大級の工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」(横浜市など主催)がリアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド展示で2月2日から開催される。リアル展示は2年ぶりの開催。会場はパシフィコ横浜展示ホール(同市西区)で、入場無料。ものづくりを担う市内企業の「横浜ものづくりゾーン」では、脱炭素エリアを設け、脱炭素に取り組む企業をPRする。
会期は、リアル展示が2月2~4日(10~17時)、オンライン展示が2月2~10日。出展分野は、カーボンニュートラルやビジネス支援、機器・装置・製品、加工技術、DX・AI・IoT、ロボットなどで、約660社・団体(うちオンライン展示のみは約110社)が出展する。
詳しくは横浜市のプレスリリースへ。