内閣府は、令和9年度のSBIR制度の研究開発課題を検討するため、スタートアップや研究者などを対象に、国などの調達ニーズや政策課題の解決に資する技術シーズやソリューションに関する情報を広く募集している。集中募集期間の締め切りは7月31日。
SBIR制度は、日本のイノベーション創出を促進することを目的に、スタートアップなどによる研究開発と、その成果の事業化を補助金などで支援する制度。SBIR制度の研究開発課題は、国などにとって重要な調達ニーズや政策課題の中から、スタートアップなどの技術によって解決可能なものを選定して設定し、その解決に資する研究開発プロジェクトをスタートアップなどに向けて公募している。
情報提供に協力すると、令和9年度以降のSBIR制度で情報提供を受けた技術シーズを参考に研究開発課題が検討されるため、制度を利用しやすくなる。募集する情報の領域は「RFI対象領域」のリストに掲載されている。リストにない領域の回答も受け付ける。
集中募集期間の期限である7月31日以降も12月25日までは回答できる。集中募集期間内に提供を受けた情報を重点的に分析し、令和9年度研究開発課題を検討する予定。
詳しくは、SBIR制度の特設ページへ。
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