デジタル推進人材育成「マナビDX Quest」2026年度受講生募集

経済産業省は、デジタル推進人材育成プログラム「マナビDX(デラックス) Quest」の2026年度受講生の募集を始めた。地域企業・産業のAX/DX(AIトランスフォーメーション/デジタルトランスフォーメーション)実現に向けて、ビジネスの現場での課題解決の実践を通じた能力を磨く。応募の締め切りは7月中旬の予定。

「企業データに基づく実践的なケーススタディ教育プログラム」(ケーススタディ教育プログラム)と、「地域の中小企業との協働による、デジタル技術を活用した協働プログラム」(地域企業協働プログラム)の2つのプログラムがある。

募集を開始したのは、「ケーススタディ教育プログラム」。3カ月間にDX推進プロジェクトを疑似体験するプロジェクト型学習(PBL)を実施する。企業の実課題・実データに基づくケーススタディ教材を学習することで、DXを推進して組織を変革する一連のプロセスを学ぶ。今期は2事業者が2つのプログラムを用意。7月下旬以降に開始する予定。

一方、「地域企業協働プログラム」は6月後半以降に募集を開始し、今秋以降にスタートさせる予定。DX推進プロジェクトを企業の現場で実践し、現実に企業が抱える課題の解決を目指すインターンシップ型のプログラムで、中小企業の経営者・担当者との協働を通じて、AX/DXを推進する際のポイントなどを学ぶ。

詳しくは、経産省のホームページへ。

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