J-クレジットを中部地域で推進 支援事業の委託先公募
中部経済産業局は、J-クレジット制度を推進する地域支援事業について委託先の公募を始めた。応募期限は5月11日正午までで、契約期間は、締結日から来年3月26日まで。
J-クレジットは企業や自治体などが取り組む省エネや再生可能エネルギー導入、森林整備などによる温室効果ガスの削減・吸収量を「クレジット」として認証し、取引可能にする仕組み。政府の地球温暖化対策計画では、2030年度までに累計1500万トンのCO2(二酸化炭素)削減・吸収目標の認証を目標にしており、クレジット供給の大幅な拡大が不可欠とされている。
中部地域は、製造品出荷額で全国の2割以上を占めており、製造業を中心としたJ-クレジット制度の活用が期待できる地域だ。同事業ではこうした中部地域の特性を踏まえ、(1)地域密着型の新規プロジェクト登録支援(2)供給拡大に向けたクレジット認証支援(3)相談対応(4)クレジット創出・活用の促進に寄与する支援・取り組み—を実施し、地域内でJ-クレジットの創出と活用拡大につなげたい考えだ。
詳細は中部経済産業局のホームページへ。
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