廃棄物焼却施設の未利用熱有効利用 実証事業の提案を公募

環境省は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、廃棄物焼却施設の熱回収利用高度化実証事業を実施する。廃棄物処理施設から生じる未利用の熱エネルギーの有効活用にかかる技術やシステムについてCO2削減効果や実現可能性を実証する事業の提案を受け付けている。公募の締め切りは3月23日。

民間企業や地方自治体などを対象に提案された実証事業を委託。単年度最大1億5000万円を支援する。事業の実施期間は原則3年間以内。これまで十分に活用されてこなかった未利用熱について蓄熱輸送技術などを活用して蒸気として熱需要先に供給することによって、熱回収利用の高度化に資するシステムの構築を目指す。

詳しくは、環境省のホームページへ。

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