近畿経済産業局は8月21日、生成AIを活用した知財ビジネスマッチング支援ツール「シーズコンシェル」の本格実証開始に合わせ、大阪市北区のグラングリーン大阪で支援機関や金融機関向けのキックオフセミナーを会場参加とオンライン参加のハイブリッド形式で開催する。
セミナーは、企業支援の現場で利用できる「シーズコンシェル」の実証利用に関する説明会・体験イベントとして開催。企業の技術シーズを起点とした新たな事業アイデアの創出に役立つ生成AIサービス「idea Landscape(知財図鑑)」の特別講演やAIツールを活用した当局のマッチング支援について最新情報を紹介する。また、参加者が実際にツールを体験できるプログラムも用意する。定員は会場が50人、オンラインは200人。
同局は今年1月、生成AIを活用し、開放特許を簡単に検索・理解・活用できる「シーズコンシェル」を行政機関として初めて開発。試行利用を経て、今回から実際に支援機関などの企業支援の現場で活用し、「経験豊かなコーディネーターでなくてもマッチング支援が担えるか」「知財ビジネスマッチングの担い手を広げることができるのか」を検証する。
詳細は、近畿経済産業局のホームページへ。
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