国土交通省と経済産業省は、環境負荷の低減など持続可能な物流体系の構築に顕著な功績のあった事業者を表彰する「令和8年度 物流パートナーシップ優良事業者」の募集を開始した。応募の締め切りは8月18日。
物流パートナーシップ優良事業者表彰は、持続可能な物流体系の構築に向けた荷主企業・物流事業者による連携した取り組みを普及促進させることを目的に設立された「グリーン物流パートナーシップ会議」が平成18年度から実施している。
環境負荷の低減効果や新規性、業界への啓発・波及効果などのほか、総合物流施策大綱の5つの柱(「徹底的な物流効率化」「商慣行の見直し、行動変容、産業構造の転換」「物流人材の地位・能力向上、労働環境の改善」「連携・協力による物流標準化、物流DX・GX推進」「サプライチェーンの高度化・強靭化」)の視点を踏まえ選考している。
著しく顕著な功績のあった事業者に対して贈られる大賞については、物流事業者を対象にした国土交通大臣表彰、荷主事業者を対象とした経済産業大臣表彰がある。また、優秀賞(局長級表彰)、特別賞(グリーン物流パートナーシップ会議特別賞)についても、それぞれ経産省枠と国交省枠で授与する。12月に実施予定のグリーン物流パートナーシップ会議で表彰式を開催し、受賞者に取り組み内容を紹介してもらう。
詳しくは、国交省のホームページへ。
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