知財を実践的に学ぶ、アトツギ向け連続講座を開講

プレイベントのチラシ画像

近畿経済産業局は、中小・中堅企業のアトツギ(次世代の経営者)を対象に、知的財産を経営に生かす実践的プログラム「ATOTSUGI IP SHIFT 2026」を実施する。家業の強みを見つけ、知財を「攻め・守り・共創」の3つの視点で捉え、事業に落とし込むプログラムだ。全5回の連続講座で、応募期間は7月21日から8月17日まで。定員は10人程度としている。

講座に先立ち、7月28日にオンラインと会場でプレイベントを開催する。テーマは「なぜ今、後継者に知財の知識が必要なのか。—守りながら攻める、経営戦略のススメ」。イベントでは、知財を知らないことで起きるリスクや、実際に成果につながった活用事例、アトツギの体験談などを紹介する。会場参加は先着15人。

講座は今年9月から来年1月にかけて実施する予定。内容は、自社の価値(らしさ・強み)の棚卸し、強みの最大化、共創による事業加速化、最終発表などで構成。会場は近畿経済産業局のほか、株式会社木幡計器製作所、平安伸銅工業株式会社、アベル株式会社などを予定している。

詳細は、近畿経済産業局のホームページへ。

page
top