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不動産情報を活用したビジネスアイデア募集:内閣官房

2025年 8月 29日

内閣官房は、地理空間情報を活用したビジネスアイデアを競う「イチBizアワード2025」のアイデアを募集している。受賞アイデアを対象に賞金総額200万円の贈呈を予定している。事業の発展を目指す具体的なビジネスアイデアから、未来へのポテンシャルを持つ自由な発想のアイデアまで、個人・グループ、法人問わず、幅広く多様なアイデアを受け付けている。

「イチBizアワード」は、地理空間情報を活用したビジネスアイデアの発掘や人材育成・コミュニティの形成を行うプロジェクト。地理空間情報は「いつ」「どこで」「何が」「どのような状態か」といった位置や時間などに関連する情報で、さまざまなデータとの組み合わせによる新たな価値創出も進んでいる。アワードを通じて、地理空間情報の利活用を進め、幅広い分野での生産性向上や社会課題の解決、新たな経済成長につなげることを目指している。

募集は、具体的なビジョンとビジネスプランに基づき事業化や事業の発展を目指すビジネスアイデアを対象にした「ビジネス部門」、「あったらいいな」と思うちょっとしたアイデアなど未来へのポテンシャルを持つ自由な発想によるアイデアを対象にした「アイデア部門」、国土交通省が運営する「不動産情報ライブラリ」で提供する取引価格や都市計画など不動産に関するオープンデータを活用したイノベーション・アイデアを対象にした「不動産情報活用部門」の3部門が設けられている。

募集の締め切りは「ビジネス部門」が10月15日、「アイデア部門」「不動産情報活用部門」が10月31日となっている。一次審査を通過したアイデアについては、希望者を対象にプレゼンセミナーや専門家によるブラッシュアップ支援を実施。二次審査は有識者・協賛企業へのプレゼンテーションに基づき選考する。優秀なビジネスプラン、アイデアについては2026年1月30日に開催される「G空間EXPO」で表彰する。

詳しくは、内閣官房のホームページへ。