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渋沢栄一の理念発信、特設サイト設置し注力:東商

2021年 2月 26日

東京商工会議所がNHK大河ドラマ『青天を衝け』の放映開始を機に、主人公で初代会頭である渋沢栄一の理念発信に注力している。2019年11月から東京都千代田区の本部ビル6階に直筆書物や銅像などを展示する東商渋沢ミュージアムを開設したほか、このほどホームページ上に特設サイトを設置した。500に迫る企業に係わり「資本主義の父」と呼ばれる渋沢の理念は中小企業経営のヒントにもなりそうだ。

渋沢は「民の繁栄が国の繁栄につながる」と1878年に38歳で東京商工会議所を創立し初代会頭を務めた。幕臣から官僚に任官したほか、実業家として企業の創設・育成や、教育機関・社会福祉事業の支援に尽力。民間経済外交の功績でノーベル賞候補に2度推挙された。2024年に発行される新一万円札に肖像画が採用されることも決まっている。

特設サイトは東商が所蔵する演説集や語録特集、セミナーなど記念事業の紹介、ゆかりの地めぐりツアーなど豊富な内容。東商新聞ではNHKドラマに主演している俳優・吉沢亮の特別インタビューも公開している。

渋沢栄一特設サイトは下記リンクから。

吉沢亮インタビューは下記リンクから。