経済産業省は、小売りや物流、介護など生活維持に不可欠なエッセンシャルサービスの供給維持に向けた効率化の取り組みを支援する「生活維持役務等効率化促進事業」の公募を開始した。最大3000万円を補助する。公募の締め切りは6月25日。
支援の対象となるのは、生活の維持に必要な物品または物品の輸送、旅客輸送、その他のサービスを供給する事業で、地域でエッセンシャルサービスの供給不足が生じている、また生じるおそれがある、などの要件がある。サービスを供給する事業の生産性向上のモデル事例創出に向けて、「合理化」「広域化」「多角化」の事業効率化を図り、「連携型事業展開モデル」「多種型事業展開モデル」に該当する取り組みを支援する。
「連携型事業展開モデル」では、複数の事業者による協業などによって、事業範囲の拡大や経営資源の合理化を図る取り組みを支援する。また、「多種型事業展開モデル」では、複数のエッセンシャルサービス事業を実施することで事業範囲の拡大や経営資源の合理化を図る取り組みを支援する。
補助率は、大企業などが2分の1以内、中小企業などが3分の2以内。
詳しくは、特設WEBサイトへ。
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