飲食店向け自動化・省力化ガイドブックを作成
農林水産省は、飲食店での省力化の進め方や取り組み事例などをまとめた「飲食店の未来を変える自動化・省力化ガイドブック—省力化投資促進業界行動計画—」を策定した。
飲食業は調理や盛り付け、接客など人手を要する工程が多い典型的な労働集約型産業で、他業種と比較して労働生産性が低い状況にある。政府は今後5年間で集中的な省力化投資と生産性向上を実現するため、2025年6月に飲食業を含む人手不足が顕著な12業種を対象とした「省力化投資促進プラン」を策定した。農水省は、飲食業での省力化投資について検討委員会で議論し、「省力化投資促進プラン」をさらに具現化したガイドブックをまとめた。
ガイドブックでは、飲食業の業務を「調理」「接客」「店舗管理」の3つに分けて、省力化を進めるための手順やポイントを解説しているほか、活用が可能な自動化技術・ITツール、導入に必要な概算の費用について紹介している。また、省力化を進めた飲食店の具体的な取り組み事例、省力化投資を後押しする政府の支援策も盛り込まれている。
詳しくは、農水省のホームページへ。
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