全国イノベーション推進機関ネットワーク会長の岸輝雄新構造材料技術研究組合理事長は「対面形式の表彰式は2年ぶり。受賞した7件は極めて優れたプログラムだった」とあいさつした。審査委員長の原山優子東北大学名誉教授は、各受賞案件を講評した後、「受賞した案件をさらに進化させ、地域への普及に取り組んでほしい」と激励した。
受賞事業は次の通り。
【経済産業大臣賞】川崎市産業振興財団(シックケア社会からスマートライフケア社会への変革を目指すCOINSの『体内病院』プロジェクト)
【文部科学大臣賞】熊本大学生命資源研究・支援センター(世界のゲノム科学を支援するゲノム編集動物に関する基盤技術開発の地域連携)
【農林水産大臣賞】青森県産業技術センター(生産指導DXによる産地におけるブランド米の生産支援)
【全国イノベーション推進機関ネットワーク会長賞】やさいバス(地域とつくる地産地消を推進する青果流通システム)
【日本立地センター理事長賞】沖縄科学技術大学院大学(OISTスタートアップアクセラレータープログラム~OISTを核とした沖縄県におけるイノベーションエコシステムの実現)
【優秀賞】信州大学(信州100年企業創出プログラム)
【優秀賞】大阪信用金庫(強固なネットワークを活用した伴走型ソリューション)
【全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞】岡田基幸氏(浅間リサーチエクステンションセンター専務理事・センター長)