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第9回「インフラメンテナンス大賞」の受賞者決定:国交省など8省
2026年 1月 29日
国土交通省は、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、防衛省とともに「インフラメンテナンス大賞」の受賞者を決定した。内閣総理大臣賞は株式会社堀口組(北海道留萌市)が受賞したほか、11の企業・団体が各省大臣賞を受賞した。
内閣総理大臣賞を受賞した堀口組は、高齢化と人口減少で除雪作業やインフラ維持が課題となっている留萌地区で、雪見巡回や凍結防止剤の散布などの作業について生産性向上を目的とした技術を導入し、作業の省人化・効率化を進めた。また、ITを活用した作業員の安全確保に取り組むなど持続可能な働き方とインフラ維持体制の構築を目指していることなどが高く評価された。
インフラメンテナンス大賞は、日本国内での社会資本メンテナンスで優れた取り組みや技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することで、インフラメンテナンスの取り組みを促進し、インフラメンテナンス産業の活性化や理念の普及を図ることを目的に実施されている。第9回目となる今回は、332件の応募があり、計44件の受賞者を決定した。
各省大臣賞の受賞者は以下の通り。
・総務大臣賞 NTT株式会社▼NTTインフラネット株式会社
・農林水産大臣賞 国土防災技術株式会社▼熊本平野南部土地改良区、熊本県土地改良事業団体連合会、熊本県農林水産部▼株式会社ダイトー
・経済産業大臣賞 アズビル株式会社
・国土交通大臣賞 株式会社Liberaware▼飯島いいものつくろう会▼日本ペイント株式会社
・環境大臣賞 加山興業株式会社
・防衛大臣賞 京環メンテナンス株式会社
詳しくは、国交省のホームページへ。