「森業アワード2026」受賞者を決定
林野庁は、初開催となる「森業(もりぎょう)アワード2026」の受賞者を決定した。グランプリ(農林水産大臣賞)には、奈良県王寺町の谷林業株式会社が選ばれた。
「森業」は、森林浴やトレイルライドなどの森林空間利用、林業体験や企業研修などのフィールド提供といった、森林の持つ社会経済的価値や環境価値を活かした取り組み。関係人口の創出・拡大、ウェルビーイングの向上、森林経営における収入源の多角化などが期待されている。
「森業アワード」は、森業に取り組む企業や自治体、NPOなどの顕彰と発信を通じて、森業への理解促進、取り組み拡大につなげることを目的に創設された。初めての募集となった今回は、全国から85件の応募が寄せられた。
受賞者は次の通り。
【グランプリ(農林水産大臣賞)】
・谷林業株式会社(共同応募者:一般社団法人大和森林管理協会、一般社団法人さすてなら、株式会社青春)
【準グランプリ(林野庁長官賞)】
・十山株式会社(静岡県)(共同応募者:静銀経営コンサルティング株式会社)
・根羽村(長野県)(共同応募者:安城市、根羽村森林組合、一般社団法人ねばのもり)
・ホンダモビリティランド株式会社 モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
・山のダイゴミ・プロジェクト(宮崎県)
・株式会社BASE TRES(静岡県)
・ReNeW津軽(青森県)
・株式会社T-FORESTRY(神奈川県)
・Wans Laugh ワンコの森あそび(三重県)
表彰式は10月29日、東京・新木場の木材会館で開催される「森林(もり)づくりシンポジウム2026」の会場で行われる。
詳しくは、林野庁のホームページへ。
page
top
top








