自動車部品サプライヤーを対象に「CASE対応」セミナー・研修 受講者募集

中小機構は、中堅・中小の自動車部品サプライヤーを対象に、電動化をはじめ、「CASE」と呼ばれる自動車業界の技術環境の変化への対応策などを解説するオンラインセミナーや実地研修を10月29日から開催する。

自動車業界では、CASEと呼ばれる4つの技術潮流の変化の中で、特に電動化の加速などによって、純粋なエンジン車から電動車への生産移行が予想されている。中小機構では、環境変化に伴って影響を受けることが見込まれる中堅・中小の部品サプライヤーのCASE対応を支援する「自動車部品サプライヤー事業転換支援事業」を展開しており、支援事業の一環として今回の「セミナー・研修」の開催を決めた。

オンラインセミナーは全4回のシリーズで、第1回に総論として、SDV(ソフトウェア定義車両)と電動化がもたらす自動車産業の変革について解説するほか、第2回に「技術」、第3回に「戦略立案」、第4回に「好事例」をテーマにレクチャーする。参加費は無料。配信期間は2027年2月18日まで。

また、12月18日にはBEV(バッテリー式電気自動車)の主要部品の分解品を展示し、各部品の構造・機能を解説する「EV部品展示解説・相談会」を開催する。会場は大阪市中央区のOMM会議室。受講定員は30人程度(原則先着順)。定員になり次第締め切る。参加費は無料。当日は個別相談会も実施される。

詳しくは、中小機構のホームページへ。

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