次世代「ペロブスカイト太陽電池」導入に向けた事前調査など支援
環境省は、次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の導入初期におけるコスト低減と継続的な需要拡大に資する社会実装モデルの創出を目指し、事前調査や導入計画策定を支援する事業の公募を行っている。公募期限は10月15日。執行団体は環境技術普及促進協会。
ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造の化合物を用いた太陽電池で、塗布や印刷技術によって量産でき、歪みに強く、軽量化が可能であることから、これまでのシリコン太陽電池では設置できない場所への設置や低コスト化が期待されている。
民間事業者・団体や地方自治体を対象に、建物耐荷重の調査や現地確認など導入に向けた事前調査や、事前調査を踏まえた構造物単位での導入計画策定を支援する。補助額は、事前調査と導入計画策定を併せて行う場合、1施設あたり最大500万円。
詳しくは、環境省と環境技術普及促進協会のホームページへ。
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