森業に取り組む企業などを顕彰「森業アワード」創設

森業アワードのチラシ画像

林野庁は、「森業」に取り組む個人や企業、自治体、NPOなどを顕彰する「森業アワード」を創設した。森業のコンセプトに則した取り組みを広く募集している。募集期限は8月28日。

「森業」は、森林浴やトレイルライドなどの森林空間利用、林業体験や企業研修などのフィールド提供、J-クレジットや未利用資源の活用といった、森林が持つ社会経済的価値や環境価値を活かした取り組み。関係人口の創出・拡大、ウェルビーイングの向上、森林経営における収入源の多角化などが期待されている。

「森業アワード」では、全国各地で森業に取り組む企業などの顕彰と発信を通じて、森業に対する国民の理解を深めるとともに、さらなる森業の取り組み拡大につなげる。最も優秀な取り組みにグランプリ(農林水産大臣賞)、優秀な取り組みに準グランプリ(林野庁長官賞)をそれぞれ授与する。また、すべての応募者は、森業を通じた山村振興や適切な森林整備などに貢献する「グリーンパートナー」として登録・公表される。

詳しくは林野庁のホームページへ。

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