中小機構は、中小M&A支援の実務を実践的に学ぶ「実践型M&A研修キャラバン」を8月から全国10カ所で順次開催する。士業専門家や金融機関・商工会・商工会議所などの支援機関職員を対象に参加者を募集している。参加費は無料。
「実践型M&A研修キャラバン」は、3日間・3回シリーズの研修プログラムを実施。中小M&A支援をビジネスとして設計する方法や、交渉を円滑に進めるためのノウハウを提供する。開催地域は盛岡市、山形市、横浜市、福井市、和歌山市、松江市、高松市、高知市、福岡市、鹿児島市の10カ所。定員は各会場とも50人(先着順)。
事業拡大や事業継続の有効な手段としてM&Aの活用が中小企業の間で広がる一方、M&Aをサポートする支援人材は都市部に偏在しており、地域で支援する専門家が不足している。地方を中心に実践型の研修キャラバンを展開することで、中小M&A支援に取り組む人材の育成と地域内のネットワークの形成を図る。
詳しくは、中小機構のホームページへ。
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