コロナ禍により過去2年間は全国各地区の学生がオンラインでプレゼンテーションして審査しており、全国から学生が東京の会場に集結して開催したのは3年ぶり。今回は全国8地区から569チームの応募があり、各地区の最優秀チーム(東京・中部・大阪・中国大会は2チーム、北海道・東北・四国・九州大会は1チーム)計12チームがビジネスプランを発表した。
経産大臣賞を受賞した西原さんらのチームは「メタバース上のオタク・コミュニティ事業」をプレゼンした。表彰式で西原さんは「さまざまな人との出会いがあってここまでこられた」と感謝を述べた。文科大臣賞を受賞した坂本さんらのチームは「生物酵素CYPを用いた脱石油の医薬品製造」を提案した。坂本さんは「提案した内容はまだ研究開発段階であり、実用化に向けて頑張りたい」と語った。