支援

「京都プレミアム中食」開発へ最大500万円:京都府

2021年 10月 14日

京都府が府内事業者を対象に、伝統食材や調理加工技術などを施した京の食文化を体現する加工品「京都プレミアム中食」の開発や、ECサイトなどを活用した海外への販路開拓の経費を支援する。コロナ禍で外食需要が減少する一方、中食需要が増加しており、こうした消費動向の変化に合わせた商品開発を促進する。補助額はプレミアム中食の開発が上限400万円で補助率は2分の1以内、輸出目的の開発が上限500万円で補助率は3分の2以内。

具体的には、食品製造事業者が開発する「厳選食材惣菜セット」や、飲料製造業者が開発する「機能性京野菜丸絞りジュース」、料亭の味と伝統工芸品等の器をセットにした「料亭再現ミールキット」などを想定している。販路開拓では新商品のテスト販売に着手することが要件だ。

実施期間は2022年2月25日まで。補助金の交付決定前でも、交付申請や事前着手届を提出し、事業に着手することができる。ただ、不採択の場合は補助金交付はないので留意したい。

応募は必要書類を京都府農林水産部流通ブランド戦略課へメール又は郵送する。締め切りは11月24日午後5時。

詳しくは京都府のホームページから。