日本貿易振興機構(ジェトロ)は、2026年11月に中国・上海で開催される第9回中国国際輸入博覧会(CIIE)に設置する「JAPAN MALL」ブースへの出品企業の募集を開始した。対象はコンテンツ・IP商品、食品、酒類、外食分野で、ECを活用して海外向けに販路拡大を目指す日本企業。中堅・中小企業の出品を優先し、約100社程度を募集する。応募締め切りは7月3日。
CIIEは中国政府が主導する輸入特化型の総合見本市で、第8回は4100社以上が出展し、延べ約92万人が来場した。ジェトロは第1回から8年連続で参加する唯一の日本企業取りまとめ機関となっている。
今回のJAPAN MALLブースのテーマは「“エモ”が導く、心と食の贅沢」。中国は小売全体に占めるEC化比率が約50・4%と世界トップで、EC市場は3兆ドルを上回る。ジェトロは、この巨大なEC市場を背景に日本企業の販路拡大を後押ししたい考えだ。
参加費は無料だが、展示品の輸送費や渡航費などは自己負担となる。
詳細は、ジェトロのホームページへ。
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