中部地域の女性起業家を支援 委託先を公募

中部経済産業局は、令和8年度の「中部ブロックにおけるユニコーン創出支援事業(女性アントレプレナーのための地域密着型支援事業)」の実施に向け、委託先を公募している。応募期限は5月8日正午まで。

スタートアップにおける女性起業家の割合は低く、新規上場企業に占める女性社長の比率は2%にとどまる。女性は地域に根差した形で起業するケースも多く、金融機関や支援機関、地元企業などをつなぐネットワーク構築が重要だ。中部地域は全国に比べて女性起業家が少ない一方で、地域企業をうまく巻き込むことができれば、その事業の成長可能性は高いといった特性があるという。

同事業は、全国展開する支援枠組み「GIRAFFES JAPAN」の一環として実施している。GIRAFFES はGIRAFFE(キリン)の複数形で、高い視座で未来を見ながら、多くの仲間と助け合って共にビジネスを展開する女性起業家を応援するという全国統一のコンセプトで、これまでネットワーキングイベントやビジネスプラン発表会などを通じて、女性起業家を支援してきた。令和8年度は、各地域で自走可能な支援ネットワークの構築に向け、多様な支援機関との連携や、事業計画のブラッシュアップ支援、投資家とのマッチング機会の提供などを進める方針だ。

詳細は中部経済産業局のホームページへ。

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