支援

石川県の被災地対象に建設作業員宿舎などの賃借料支援:厚労省

2024年 3月 27日

厚生労働省は、能登半島地震の復興・復旧に向けて、建設労働者を確保しようとする石川県の中小建設事業主が工事現場で作業員宿舎などを賃借する費用について、「人材確保等支援助成金作業員宿舎等設置助成コース(建設分野)」で支援する。

支援の対象となるのは、中小建設事業主が能登半島地震の被災地(石川県)に所在し、令和6年1月1日以降に開始する工事現場。(1)作業員宿舎、(2)賃貸住宅、(3)作業員施設の賃借を行う場合、対象費用を助成する。ただし、公共工事は原則対象外。

作業員宿舎については、2人以上の建設労働者が居住する宿舎で、助成額は1人25万円。賃貸住宅は、60キロ以上離れた遠隔地に居住する労働者を新たに採用する場合が対象となる。助成額は賃借費用の3分の2で、1人当たり月3万円が上限。ハローワークまたは民間職業紹介事業者からの紹介による採用であることも条件となっている。作業員施設は、建設現場で快適で清潔な環境で仕事ができるための施設を賃借する場合、賃借費用の3分の2を助成する。(1)~(3)を合わせた1事業年度当たりの助成額の上限は200万円。

詳しくは、厚労省のホームページへ。

関連リンク