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能登半島地震の復興支援で「にいがた道の駅のひな祭り」を開催中:新潟県観光協会

2024年 3月 4日

販売している砂糖菓子「浮き星」のデザイン

新潟県内の「道の駅」17施設が連携し、能登半島地震の復興を支援するイベント「にいがた道の駅のひな祭り」が3月31日まで開催されている。下越地域の道の駅でつくる「にいがた下越道の駅駅長会」が呼びかけたもので、それぞれの道の駅にひな飾りを置くとともに、今回限定の砂糖菓子「浮き星」を販売している。容器にはそれぞれの道の駅のロゴをプリント。700円(税別)で販売し、50円程度を義援金に充てる。

参加している道の駅は次のとおり。

加治川、神林、朝日、関川、阿賀の里、笹川流れ、胎内、良寛の里わしま、クロステン十日町、漢学の里しただ、西山ふるさと公苑、じょんのびの里高柳、国上、みつまた、燕三条地場産センター、庭園の郷保内、たがみ

詳しくは新潟県観光協会のプレスリリースへ。

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