豊永厚志中小機構理事長が開会のあいさつとして「中小企業応援士は、中小企業に最も身近なところで応援していただける存在として、令和元年から始めた。これまで累計290名の方が応援士になっていただいた。現役の応援士を終えても、卒業ではなく終身応援士であると考えていただきたい」と活動への期待を述べた。
基調講演には清宮克幸日本ラグビーフットボール協会副会長が登壇。ヤマハ発動機監督として、会社が経営危機下にあった中で、ラグビー部を日本一に導いた経験を語った。清宮氏は「戦力が不足している状況でも、自分たちだけのオリジナルやスタイルを貫けば勝利を得ることはできる」などと、中小企業経営にも役立つ教訓を語った。