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商店街の空き店舗活用モデル事例をまとめた事例集を作成:愛知県

2025年 3月 17日

愛知県は、空き店舗を活用して実際に活性化した五つの商店街をモデル事例として発掘・調査し、その事例について成功までのプロセスや取り組み内容をまとめた事例集を作成した。仕様はA4判36ページ、オールカラー。発行部数は1500部。無料で配布する。県商業流通課で入手できるほか、郵送に対応する。また、県のホームページからも閲覧・ダウンロードできる。

モデル事例として掲載した商店街は次のとおり。
・新大門(しんおおもん)商店街(名古屋市)
・松應寺(しょうおうじ)横丁(岡崎市)
・犬山下本町商店街(犬山市)
・笠寺観音商店街(名古屋市)
・蒲郡商店街(蒲郡市)

詳細は愛知県のホームページへ。