「第21回ニッポン新事業創出大賞」受賞者決定

日本ニュービジネス協議会連合会(JNB)は、第21回ニッポン新事業創出大賞「アントレプレナー部門」の受賞者を決定した。経済産業大臣賞は、Biodata Bank株式会社(東京都渋谷区)代表取締役の安才武志氏、中小企業庁長官賞はOrbray株式会社(東京都足立区)代表取締役社長の並木里也子氏、中小企業基盤整備機構理事長賞は株式会社すむたす(東京都中央区)代表取締役の角高広氏がそれぞれ受賞した。

Biodata Bankは独自の生体データ解析技術を活用した熱中症対策ウェアラブルデバイス「熱中対策ウォッチ カナリア Plus」を開発・提供している。充電や通信インフラに依存しない低コスト設計によって、建設、製造、物流、電力、公共機関などへの普及を実現。累計販売台数200万台を突破するなど、新たな熱中症対策ウェアラブル市場を創出した。

Orbrayは、人工ダイヤモンド基板や新素材基板の生成・加工事業を展開している。独自の人工ダイヤ生成技術を保有し、世界最大の人工ダイヤ基板の生成・加工ができる。量子コンピューター・放射線センサー・通信衛星などの先端技術での活用が期待されるなど将来の成長性が評価された。

すむたすは、不動産のAI査定と直接買い取りによって、「不確実性・手間」を排除したストレスの少ない売却体験を提供。2018年の創業以来、首都圏から関西・中部へと着実に事業を拡大しており、今後の地域・物件種別・サービス領域のさらなる拡大も期待されている。

詳しくは、JNBのホームページへ。

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