スタートアップ支援「FASTAR」第16期の公募を開始

全国のスタートアップを支援するアクセラレーション事業「FASTAR」第16期公募開始のチラシ画像

中小機構は20日、スタートアップの成長加速化を支援する2026年度アクセラレーション事業「FASTAR」第16期支援先企業の公募を開始した。公募にあたり、応募Q&A相談会(兼セミナー)を、11月6日 17時よりオンラインで実施する。

FASTARは、「困難に挑むスタートアップの挑戦を輝きに変える」ことをビジョンに掲げ、IPOやM&Aなどを視野に入れたユニコーン企業や地域中核企業を目指すスタートアップや個人に対し、専門家が伴走しながら事業成長をサポートするプログラム。特に、今期からは地域課題の解決やイノベーションの創出に挑戦するスタートアップに対して「地域枠」を創設し、全国各地から広く募集する。

公募概要
・応募条件:創業から原則5年以内(2021年4月1日以降創業)または創業前であること
ただし、薬機法に規制される治験を必要とするライフサイエンス(医薬品・再生医療等製品・医療機器等。治験を要しない化粧品・体外診断用医薬品は除く)やディープテックといった研究開発に時間を要する企業においては、例外として創業から10年以内(2016年4月1日以降創業)まで認める、企業ステージは創業前(プレシード期)、シード期またはアーリー期の企業とする
・支援対象:グローバル規模や地域に根差した社会課題解決、既存産業の変革を目指し、次のような課題に向き合うスタートアップまたは起業予定の個人
・公募期間:10月20日~12月4日 12時

FASTARは2019年度からこれまで15回の事業を実施。バイオ・医療機器、AI・ITサービス、ロボティクス、環境エネルギー分野等で成長を目指す220社を採択した。参加企業は、1~10期企業の累計で約356億円の資金調達実績がある。

詳細は中小機構のホームページまで。

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