政府は9月25日、「日本スタートアップ大賞2026」の表彰式を首相官邸で開催した。内閣総理大臣賞には、独自のロボットの知能化技術によって、これまで自動化が難しかった製造・物流現場の作業の自動化を実現する「株式会社Mujin」が選出された。
日本スタートアップ大賞は、次世代を担う若者や起業家のロールモデルとなるような、新事業を創出したスタートアップを表彰する制度。積極的な挑戦の重要性や起業家への評価を浸透させ、社会全体のチャレンジ精神の高揚を図ることを目的としている。
全国から寄せられた317件の応募の中から、内閣総理大臣賞(日本スタートアップ大賞)をはじめ、10社のスタートアップが表彰された。
受賞企業は次の通り。
・内閣総理大臣賞(日本スタートアップ大賞) 株式会社Mujin(東京都江東区)
・経済産業大臣賞(日本スタートアップ優秀賞) リージョナルフィッシュ株式会社(京都市左京区)
・農林水産大臣賞(農業スタートアップ賞) Oishii Farm株式会社(東京都羽村市)
・文部科学大臣賞(大学発スタートアップ賞) Rapyuta Robotics株式会社(東京都江東区)
・厚生労働大臣賞(医療・福祉スタートアップ賞) Ubie株式会社(東京都中央区)
・国土交通大臣賞(国土交通スタートアップ賞) 株式会社SkyDrive(愛知県豊田市)
・総務大臣賞(情報通信スタートアップ賞) SakanaAI株式会社(東京都港区)
・防衛大臣賞(防衛スタートアップ賞) 株式会社Oceanic Constellations(神奈川県鎌倉市)
・審査委員会特別賞 アイリス株式会社(東京都千代田区)
・審査委員会特別賞 株式会社Acompany(名古屋市中区)
詳しくは、経済産業省のホームページへ。
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