空港手荷物積付作業の効率化「アルゴリズム開発」コンテスト 懸賞公募を実施

「NEDO Challenge, Baggage-Loading Robot 」のロゴ画像

経済産業省とNEDOは、「NEDO懸賞金活用型プログラム」の新テーマ「NEDO Challenge, Baggage-Loading Robot~空港の未開拓領域に挑め~」について、新たなコンテストの公募を行っている。空港グランドハンドリングにおける手荷物積付作業の生産性向上に向けて、手荷物積付作業の頭脳となる「積付アルゴリズム」の開発案件を募集する。公募の期限は10月19日。

「積付アルゴリズム」は、手荷物積付ロボットの性能を左右する重要な技術。寸法や形状、素材が異なるさまざまな手荷物を航空コンテナに積み込む際に効率的かつ安全に積むための最適な配置を迅速に導き出し、積付ロボットに指示を出す。空港分野に限らず、数理最適化、メタヒューリスティクス、強化学習、物理シミュレーションなどの専門知識を持つ人や、AIやデータサイエンス分野に関心を持つ人、関連分野を学ぶ学生などから独創的で挑戦的な提案を受け付けている。

懸賞金総額は1500万円。1位に500万円、2位に400万円、3位に300万円をそれぞれ授与する。

「NEDO Challenge, Baggage-Loading Robot~空港の未開拓領域に挑め~」では、3つのコンテストを実施。これまでに「手荷物識別」「積付ロボット」の2つのコンテストを実施している。

詳しくは、経産省とNEDOのホームページへ。

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