厚生労働省は、派遣元事業主などを対象に同一労働同一賃金の10月ルール改正の内容や指導監督を踏まえた対応のポイントなどを解説する「実務に活かす同一労働同一賃金セミナー」をオンラインで開催する。10月には対面形式の会場セミナーを東京と大阪で開催する予定。
正社員と派遣社員などの非正規雇用者との不合理な待遇差を解消し、均等な待遇を確保するための指針である「同一労働同一賃金ガイドライン」が10月に改正され、賞与や手当なども同一の待遇にすることが求められる。セミナーでは、改正内容に加え、関連する指導監督や対応のポイントを実際のトラブル例や対応事例を交えながら、わかりやすく解説する。
オンラインセミナーは8月5日、18日、24日に開催する。また、会場セミナー(対面&オンライン配信)は10月9日に東京で、10月13日に大阪で開催する予定。派遣元事業主のほか、派遣元責任者や責任者に選任される予定の人、派遣元の人事・労務・派遣管理担当者、労働者派遣事業の許可取得を検討している企業などの参加を受け付けている。参加費は無料。
詳しくは、厚労省のホームページへ。
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