関東経済産業局は11月4日、「推し活」需要を地域ビジネスや持続的な地域消費につなげる「推し活産業創出ネットワーキングイベント」を経済産業省別館7階の共創空間「ベツナナ」(東京都千代田区)で開催する。オンラインも併用する。「推し活」をテーマに、自治体と多様な業種の事業者やコンテンツホルダーが一堂に会する広域的なイベントで、同局として初の取り組みとなる。
同局が今年7月、一般財団法人日本立地センター、株式会社Oshicocoと実施したアンケートによると、ファン向けの調査では約7割が1回の遠征で3万円以上を消費し、約6割が訪問先の「地域を好きになった」「再訪意向がある」と回答した。一方、自治体向けの調査では、約9割が「推し活は地域活性化に有効」と回答し、約7割が施策の強化・推進に意欲を示したものの、半数以上が具体的な取り組みに至っていないことが確認された。
対象は、自治体や飲食・観光・宿泊・交通事業者、コンテンツホルダー、観光地域づくり法人(DMO)など。イベントではアンケート結果を報告するほか、新潟市やJR東日本スマートロジスティクス、NTTドコモなどの関係者が「推し活産業はどうつくる?」をテーマにトークセッションを行う。
詳細は、関東経済産業局のホームページへ。
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