東北経済産業局は、製造業の中堅・中小企業などを対象に、工場のOT(制御技術)セキュリティ対策を学ぶ「リスク分析ワークショップ」と「インシデント対応机上演習」を仙台市で開催する。大企業のみならず中小企業もサイバー攻撃の脅威にさらされていることから、セキュリティ意識の向上と対策の促進を図る。
リスク分析ワークショップは10月19日に開催。「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」にあるリスク分析の一連の流れについて、仮想企業(製造業)を舞台に体験する。対象は主に製造業の中堅・中小企業のIT担当者、セキュリティ担当者など。対面40人のほか、オンラインでも参加できる。申込期限は10月14日。
インシデント対応机上演習は10月28日に開催。「工場システムへのサイバー攻撃」のインシデントシナリオを使用して、経営者がとるべきインシデント対応の一連の流れを体験する。対象は主に製造業の中堅・中小企業の経営層や工場・情報システム部門の担当者などで、定員40人。申込期限は10月23日。
いずれも参加無料で、一般社団法人東北IT産業推進機構、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と共催する。
詳細は、東北経済産業局のホームページへ。
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