強い組織を作りたい
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注目記事
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中小企業のためのSDGs活用
企業経営の中でSDGsに取り組むメリット・デメリットや取り組むためのステップ、先行事例、関連記事、お役立ちリンクなどをご紹介します。
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ダイバーシティ経営に取り組む企業を認定:徳島市
徳島市は、女性、若者、障害者、高齢者等の多様な人材が活躍する市内中小企業等を認定し、先進的な取組みを広く情報発信することで働き方改革への取組推進を図る「徳島市ダイバーシティ経営企業認定制度」の今年度の認定事業者を募集する。
イベント
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真の「事業継続力」をテーマに強靭化シンポを開催:中小機構
中小機構は「防災の日」の9月1日、中小企業「強靭化」シンポジウムを東京都港区の赤坂インターシティコンファレンスで開催した。シンポはオンラインでも同時配信された。強靭化シンポは今年度2回目。
イベント
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【「中小企業の日」特集】豪雨災害からの再建 球磨焼酎の伝統を守り抜く:大和一酒造元
球磨焼酎の蔵元、大和一酒造元(熊本県人吉市)は2020年の熊本豪雨による洪水の被害を受けた。店舗・焼酎蔵の1階部分が完全に水没。原酒の貯蔵タンクが倒れ、醸造した8割の焼酎が流出してしまった。
支援
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どうすれば業務の属人化を防いで、技術・技能承継をスムーズに進めることができるでしょうか。
属人化という課題を後回しにしてきたツケは、顧客に向かってしまうことが少なくなく、その結果、会社の信用が落ちて受注減を招くといったリスクを秘めています。こうしたリスクの回避には、属人化した技能を数値などで捉えて「技術化」することが欠かせません。その前提として、まずは「技術・技能の棚卸し」と「基礎用語の共通化及び全社員の習得」に取り組むことが、技術・技能承継をスムーズに進めるためのポイントになります。
ビジネスQ&A
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パーパス経営とはなんでしょうか? 中小企業が取り組むメリットとあわせて教えてください
パーパス(purpose)の直訳は「目的、意図、意義」などで、企業経営では「志」や「企業の社会的な存在意義」という意味で使われます。つまりパーパス経営とは、自社の存在意義を明確にし、いかに社会に貢献するかを定め、それを経営の軸として事業を行うことといえるでしょう。主として「人」の変化を促すものであるため、大規模な設備投資は不要ですし、スピード感を持って取り組める中小企業とは好相性だと思います。取り組むメリットは、ステークホルダーからの支持の拡大、従業員のエンゲージメント向上などが挙げられます。
ビジネスQ&A
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賃上げ促進税制
中小企業向け「賃上げ促進税制」は、「中小企業者等が、前年度より給与等を増加させた場合に、その増加額の一部を法人税(個人事業主は所得税)から税額控除できる」という制度です。
中小企業の税金と会計
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コーポレートアイデンティティ
コーポレートアイデンティティについて解説しています。
経営ハンドブック
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HRMとはどのような考え方・経営手法なのでしょうか。中小企業の取り組み方などと併せて教えてください
HRMとは、働く人の仕事に対する意欲向上に会社が積極的に関わることで、それぞれが持っている潜在的な職業能力=HR(人的資源)のうち、まだ仕事に活用されていない潜在能力の発揮あるいは向上を促進していこうとするものです。HRMへの取り組みにより、働く人の勤労意欲や能力開発意欲を向上できれば、企業全体の業績アップも期待できます。
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