商品開発・市場開拓をしたい
技術・商品・サービスの開発や販路開拓のための記事が探せます。
注目記事
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東海3県の有力12社が新製品・技術発表「ビジネスプラン発表会」:中小機構中部本部
中小機構中部本部は、東海3県(愛知、岐阜、三重)の中核的産業支援機関との共催で、「愛知・岐阜・三重・名古屋発ビジネスプラン発表会2025」を10月16日、名古屋市中村区のウインクあいちで開催する。
イベント
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ICTを活用したインバウンド受け入れ環境整備事業を公募:観光庁
観光庁は、地方自治体やDMO(観光地域づくり法人)などを対象に、インバウンドの受け入れ環境整備につながるICTサービスの利活用の実証事業・案件組成事業の公募を始めた。
支援
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欧州特許の実務を学ぶリアルセミナーを大阪、名古屋で開催:INPIT関西
工業所有権情報・研修館(INPIT)関西支部は、ドイツ・ミュンヘン拠点の国際的知財法律事務所TBKとの共催で、海外知財セミナー「『強固』な欧州特許 – 有効性と権利行使の鍵」を、大阪と名古屋の2会場で開催する。
イベント
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世界に美の価値を知らしめた中小企業の心意気【タカラベルモント株式会社(大阪市中央区)】
始まりは大阪万博だった
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「犯罪を未然に防ぐ」を日本のインフラに 元警察官の悲願が結実【株式会社ヴァンガードスミス(東京都港区)】
警察に寄せられる相談件数は年間30万件にのぼり、ともすれば凶悪犯罪に発展することもある近隣トラブル。当事者同士で対処することでよけいにこじれることも多く、第三者の介入が必要だ——。そんなときに頼りになる近隣トラブル解決支援サービス『Pサポ』を提供するのは、株式会社ヴァンガードスミス。創業者の田中慶太代表取締役は北海道警察出身で、警察官であるがゆえの制限にジレンマを感じての起業だった。創業から9年目の今、同社は累計契約数188万世帯に成長。「いつしか日本の防犯インフラに」と意気込む。
中小企業のイノベーション
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「市場の細分化」は何のために行うのですか?
ビジネスQ&A
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多角化の方法
多角化の方法について解説しています。
経営ハンドブック
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改正個人情報保護法(第4回)-仮名加工情報・個人関連情報とは-
個人情報漏えいという事故や事件の話を聞くと、多くの中小企業でも個人情報の管理に乗り出そうとしますが、では実際にどうしたらよいのかとなると、なかなか手が出せないのが個人情報の管理です。ここではその基本的な考え方について4回に分けて解説したいと思います。
法律コラム
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地域活性化に向けた企業と自治体の連携はどのように進めればよいのでしょうか。
企業と自治体が地域活性化に取り組む際、両者の連携は地域課題の解決に向けた目標を共有することから始まります。自治体は地域課題の解決に向けて関係各所に協力を呼びかけるとともに、目標達成に向けた実証の場や連携の場を提供します。一方、企業は社会に良い影響を与え、良質な雇用や豊かな暮らしの実現に向けた事業活動を通して地域課題を解決します。共有された目標のもとで、連携の効果を適切に評価し、次のステップへ進むことが、地域活性化のグッドサイクル(好循環)を実現する鍵となります。
ビジネスQ&A