新価値創造展2022の開催テーマは「生産性向上」と「SDGs」で、特別展示コーナーも用意した。生産性向上ではCKDが助力装置「パワフルアームPAWシリーズ」を展示。HA事業開発部の川久保修氏は「下からもアプローチでき、広いスペースがいらないのが特徴」と話した。SDGsではTerra Ⅿotors(東京都港区)が電気自動車充電インフラを出展。既設マンションに無料で導入でき、営業の遠藤晃一郎氏は「2023年3月までに1000棟への導入を目指している」と語った。
デザインオフィス・シィ(岐阜県下呂市)は、独自に開発したIoT気象防災システム「さるぼぼアラーム」を展示した。傾斜地の斜面や風向風速、水位、雨量などを常時モニタリングし、異常があれば通知する。太陽光発電により電力供給し、インターネット環境があればどこにでも設置できるのが売りだ。星野貴則代表取締役は「商品化後3年で1000万円近くを売り上げており、早い段階で倍増させたい」と強調した。