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客室乗務員が地酒と特産品のペアリング商品を紹介：JALふるさと応援隊（茨城県）
2022年 12月 8日
「JALふるさと応援隊（茨城県）」は、12月11日に県のアンテナショップ「IBARAKI sense」(東京都中央区)で地酒と特産品のペアリング商品を紹介する。唎酒師（ききさけし）の資格を持つ2人の「JALふるさと応援隊」が地酒とサバのオイル煮や銘柄牛「常陸牛」のビーフジャーキーなどおつまみを選定し、6種類のペアリング商品として試飲・試食を行う。
JALは、全国47都道府県ごとに「JALふるさと応援隊」を結成し、総勢1000人の客室乗務員が全国各地の活性化をきめ細やかに応援すべく活動している。なお、イベントは「IBARAKI sense」の店外スペースで13時～14時と15時～16時の2回行われる。
詳しくはJALのホームページへ。
