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セミナー・イベント:「100年後を見据えたGX design~EVバッテリーは変わっても人のために~」

種類
セミナー・イベント告知
分野
人材育成・雇用、環境・省エネ・SDGs、経営改善・経営強化
地域
東京都
市区町村
八王子市
実施機関
オープンイノベーションフィールド多摩 八王子館(運営業務受託者 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)

実施機関からのお知らせ

中小企業が取り組む、100年後の地球環境を見据えた省エネ技術の開発とは
地球環境改善の取り組み、と聞くと、大企業でしか取り組めないような長大なプランをイメージしがちかもしれません。
しかし、規模の大小を問わず、だれもが貢献できる領域が存在します
EVの廃バッテリーを活用した自律型ソーラー街路灯や太陽光路面発電パネルなど、環境課題の解決に向けた様々な省エネ技術やリパーパス製品を開発し、SDGsの実現に向けて取り組むMIRAI-LABO株式会社。
代表取締役社長である平塚利男氏に登壇いただき、100年先を見据えて取り組もうと考えたきっかけ、リパーパス製品の着想と開発過程、中小企業として社会的課題に取り組む意義についてお話しいただきます。
この講演を通じて、中小企業が持つ可能性に期待し、自社の成長と社会的な貢献を両立させるための具体的なアイデアを見つける機会を提供します。

開催日時:2024年9月20日(金)15:00-17:00
開催方法:会場またはオンライン
会場:オープンイノベーションフィールド多摩 八王子館(OiF八王子)
費用:無料
定員:現地開催 15名(先着順)、オンライン 20名(先着順)

申込期限:2024年9月19日(木)23:59まで

本イベントは公益財団法人東京都中小企業振興公社から委託を受けたオープンイノベーションフィールド多摩運営業務受託者(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)が運営しています。参加申し込みはオープンイノベーションフィールド多摩のホームページからお申込みください。

開催期間
2024年09月20日~2024年09月20日

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上記の情報は、国や県等のサイトや公表資料から中小機構が収集し、掲載したものです。情報によっては既に募集を締め切っている場合がありますので、予めご了承ください。また、施策のご利用にあたっては、各施策の担当部署までお問い合わせください。

掲載日: 2024年08月23日