支援情報ヘッドライン

セミナー・イベント:「最大実体公差方式の解釈と活用演習」

種類
セミナー・イベント告知
分野
人材育成・雇用、経営改善・経営強化
業種
製造業
地域
長野県
実施機関
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 長野支部 長野職業能力開発促進センター ポリテクセンター長野

実施機関からのお知らせ

最大実体公差方式の解釈と活用演習
1.コース概要及び留意事項
2.公差表示方式の基本原則
3.データム
4.幾何特性
5.位置度公差方式の図面適用
6.MMRの原理
7.MMRを適用した部品の検証
8.図面によるトラブル事例
9.まとめ

開催日時:令和6年9月25日(水)、26日(木)9:00~16:00
会場:製図室
費用:13000円
定員:10名

申込締切日:令和6年9月11日(水)

申込方法ほか詳細情報は、「詳細情報を見る」からご確認下さい。

開催期間
2024年09月25日~2024年09月26日

詳細情報を見る

上記の情報は、国や県等のサイトや公表資料から中小機構が収集し、掲載したものです。情報によっては既に募集を締め切っている場合がありますので、予めご了承ください。また、施策のご利用にあたっては、各施策の担当部署までお問い合わせください。

掲載日: 2024年03月08日