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12月開催「新価値創造展2022」7月1日に出展募集開始：中小機構
2022年 6月 28日
中小機構は、12月に「新価値創造展2022（第18回中小企業総合展 東京）」をリアルとオンラインのハイブリッド形式で開催することとし、販路開拓やビジネスマッチングを希望する中小企業・ベンチャー企業の募集を7月1日から開始する。募集は8月31日まで。出展者数はリアルが約300社・機関、オンラインが約350社・機関を予定している。
同展示会は、優れた製品・技術・サービスを持つ全国の中小企業・ベンチャー企業が一堂に会し、来場者とのつながりや出展者同士の出会いによって新たな価値を生み出していくビジネスマッチングイベント。
リアル展示会は12月14～16日に東京ビッグサイト東6ホール（東京都江東区）で、オンライン展示会は12月1～23日に開催される。出展にあたって中小機構は▽動画による「新価値創造展」の活用方法を公開▽リアル・オンライン展示会での「有効な情報発信」のノウハウを事前講習▽来場者と出展者をつなげる「マッチングコンシェルジュ」による商談サポートを実施—といったサポートを行う。
詳しくは中小機構のニュースリリースへ。
